【イベント】つながる特許庁 in 名古屋(STATION Ai)

令和8年2月25日 日本最大規模”オープンイノベーション拠点“となるSTATION Ai にて、特許庁/中小企業庁/中部経済産業局が主催する「つながる特許庁in 名古屋」に参加しました。
愛知県の大企業といえばトヨタですが、この地域の礎を築いた豊田佐吉翁は、今から120年以上前の1898年に日本最初の動力織機の特許を取得してます(8月1日は「愛知の発明の日」)。
イベントに参加して印象に残ったことを1つだけあげるなら、「オープンイノベーションを成功に導く知財活用の可能性~技術情報としての知財活用~」のパネルディスカッションで、有機農業とロボットによる持続可能な農業を実現する株式会社トクイテン様のお話より、自社の有機ミニトマト収穫(知多市)でトライ&エラーを積み重ねてきたバキューム型ロボット(←これはスライドの写真のイメージ表現)による効率化、農業を手掛ける岡谷鋼機様が昨今の温暖化で暑さによるトマト栽培の問題点へのアプローチ、食器・セラミックで100年企業であるノリタケ様の技術特許のうち洗浄特許を農業に転換、この3つのエピソードにとてもワクワクしました。

「生活の質の向上や社会課題の解決につながる特許(パテント)にチャレンジしたい」
そういった気持ち高まるイベントになりました。