【防災士取得】備えあれば災いを防ぐ

防災士の認証をいただきました。
備えあれば憂いなし。
備えは事前に準備しておくこと。事前に準備しておくことはモノだけでなく、心構えや向き合い方が大切だと考えます。
なかでも’事前に災いを防ぐ取組み‘をテーマにした活動をしていきたいと思い、防災士の取得に向けた学びを継続してまいりました。事前防災の本質は、単に知識を詰め込むことではなく、想像力を養うことにあります。
時の軍師の諸葛孔明は王と国を守るため戦わずして勝つことを理想としたように、防災の真髄は「災害に遭わない、避ける。あるいは遭っても被害を最小限に抑える」といった”備えあれば”です。備えあれば、ある意味において諸葛孔明から学ぶ。
天の時、地の利、人の和、これを天地人三才といいます。防災にあてはめるなら、天の時(情報の真偽)を見極め、地の利(地域の特性)を愛し、人の和(共に生きる絆)を育むことではないでしょうか。事前防災が本当の教育やしつけ(躾)として、無意識な行動にまで習慣化されたなら、子供たち、そして地域住民が自らの足で立ち、自らの意志で命を守るための盾となるような気がします。
学びは不安を払拭する力になり、備えは未来への希望になります。
防災士取得にあたり、「備えあれば憂いなし」を合言葉に、一人ひとりが自らの人生を守る「事前に災いを防ぐ教育」の場を創っていきたいと思っています。